Q.低コストなのに断熱性が優れているのはなぜですか?
建物に侵入してくる熱の70%が屋根から入ります。この部分に非常に安価で断熱効果の高いYマットを使用することで低コストでも断熱性能の高い建物を造ることができます。Yマットは鋼板だけの屋根と比べるとその断熱性能(*1)は10.6倍にも上がります。一方で在来鉄骨工法では、一般的に折板屋根が用いられます。この折板屋根下に断熱材を入れる場合、構造的に母屋の間隔が広いためにYマットのようなマット状の断熱材を敷き込むことが困難です。また、折版屋根は山高も大きいので、屋根材とマットの密着ができず、効果的な断熱性能を得ることは難しいと言えます。
*1:熱還流率による性能評価。熱還流率とは断熱材の内側と外側との温度差による評価単位です。
Q.設計事務所に相談しなくても建てられますか?
「京都府地域づくり優良工事施工者」を 受賞した地域密着の建設会社が設計・施工で建設を行います。京都には景観条例など他県に比べ、特殊な条例も多くあります。過去の建築により、多くの京都府内の近隣データを保有しているためより詳細なご提案が可能となっています。
Q.増改築に対応できますか?
yess建築で施工された建物であれば問題なく対応可能です。また、yess建築で施工されていない建物でも、増築前の(既設)建物と増築部とを完全に分離した構造とし、外壁や屋根のみを接続させることにより増改築が可能となります。
Q.スレートの屋根や外壁に対応できますか?
残念ながら屋根・外壁材にスレートを使用することはできません。
yess建築は、鉄骨と屋根・外壁材とそれらを支える母屋材(屋根を支える部材)・胴縁材(外壁を支える部材)、建具類などが全て標準化されており、その設計と納まりがあらかじめ設定されています。そのため、スレートのような外装材を屋根・外壁に使用する場合にはyess建築の部品類を使用することができません。すなわち、yess建築ではない建物となってしまい、yess建築の目指す、低価格・高品質・短工期を実現することができなくなってしまいます。
Q.yess建築を建てた後、将来、太陽光発電や屋上緑化を載せることは可能ですか?
理想的には、太陽光パネルや緑化カセットの単位重量をあらかじめ屋根への搭載荷重として見込んだ設計をしておく必要があります。また、屋根の種類はSSルーフが一番容易に取付けることが出来ます。しかし、設計段階で搭載荷重として見込んでいない建物でも、強度の確認をすることで搭載が可能なケースもありますので、ご計画、ご相談がございましたら当社の営業担当までご一報ください。